グリッド解析2 例

1.方眼法による接峰面・起伏量

 グリッド統計/近傍解析を利用すると、方眼法による接峰面・接谷面を算出できます。

   
            標高区分図                           接峰面図

   
             接谷面図                            接峰面図

2.起伏量
 グリッドの計算機能を利用し、(接谷面−接峰面)から算出したグリッドデータセット起伏量を生成。