QGIS自習室
GIS OKINAWA Lab
【 2013以前の古いコンテンツ】
☆☆ 『GIS沖縄研究室
』は,GIS情報を発信ししている全くの個人Webサイトです。 ☆☆
渡邊 康志 @
GIS沖縄 【 Email】
【注】 QGIS自習室のコンテンツは,まとまったドキュメントはkindleがらの電子書籍,短い単発のものはEverNote という形で公開しております.最新の情報はtwittwrで公開しております. webブラウザーのJSをOFFにしている場合や,フィルター等でtwitterを遮断している場合は表示されない場合があります.その場合は,twitterが確認できる環境(androidやiOS)からご覧ください. |
|||
1. | QGIS自習室 | −第1巻 QGISでマップ表示− | 2013.10.20 kindole |
2. | QGIS自習室 | −第2巻 GISデータと空間参照システム− | 2013.11.5 kindole |
3. | QGIS自習室 | −第3巻 個別値主題図とラベル主題図− | 2013.11.25 kindole |
【 2013.10.20以前の古いコンテンツ】
『GIS自習室−SuperMapViewerを使い倒そう』(古今書院)のQGIS版
現在、作成中です。メモレベルですが参考になると思いますので、アップしていきます。
徐々に充実させていきますのでご容赦ください。[2011.11.16更新]
T.SuperMapViewer基本操作 | ||
Lesson1 起動画面とGISデータ | ||
Lesson2 マップ表示と基本操作 | ||
1.データソースのオープンとマップ表示 | ||
2.マップ表示の調整 | ||
3.位置座標の表示 | ||
4.距離・面積の計測 | ||
Lesson3 ベクトルデータの表示方法 | ||
1.ポイントデータセットの表示 | ||
2.ラインデータセットの表示 | ||
3.ポリゴンデータセットの表示 | ||
Lesson4 レイヤー管理 | ||
1.ラスターデータの重ね合わせ(+ラスターのスタイル調整) | ||
2.ラスターデータのレイヤー管理 | ||
3.ベクトルデータの重ね合わせとレイヤー管理 | ||
4.ポリゴンデータセットの重ね合わせ | ||
Lesson5 主題図の作成(1) | ||
1.個別値主題図 | ||
2.ラベル主題図 | ||
Lesson6 属性値の編集 | ||
1.属性値の入力 【作成途上】 | ||
2.属性データのインポート | ||
3.属性データセットの結合 | ||
Lesson7 主題図の作成(2) | ||
1.段階区分主題図 | ||
2.連続比例記号主題図 | ||
3.点密度主題図 | ||
4.統計グラフ主題図 | ||
5.主題図の重ね合わせ | ||
Lesson8 マップの利用 | ||
1.マップの使用法 | ||
2.マップ表示の設定 | ||
3.マップ表示のフィルタリング | ||
4.レイヤー表示の設定 | ||
5.ワークスペース | ||
6.マップ画像の利用 | ||
U.GISデータインポート | ||
1.データソースの新規作成 | ||
1−1.座標系 | ||
1−3.座標系設定 | ||
2. |
||
2−2.GISデータインポートの練習 | ||
3.GISデータダウンロードサイト | ||
3−2.JPGISファイルのインポート | ||
3−3.国土地理院数値地図のインポート | ||
V.オブジェクトの作成 | ||
1.一覧表からのポイントオブジェクト生成 | ||
1−1.エクセル表からのポイント作成 | ||
1−2.ダウンロードデータからのポイント作成 | ||
1−3.住所からのポイント作成 | ||
2. |
||
2−1. |
||
2−2. |
||
2−3. |
||
2−4. |
||
3.GPSデータのインポート | ||
3−1.トラックデータのインポート | ||
3−2.ウェイポイントデータファイル | ||
3−3.MyTracksデータの利用 | ||
4.テキストデータの作成と編集 | ||
5. |
||
5−1. |
||
5−2. |
||
W.ラスターデータの高度利用 | ||
1. |
||
1−5.モザイク処理 | ||
2.地図閲覧サービス2万5千分1地形図(ウォッちず)データ利用 | ||
3.ランドサット画像データ (sid形式ファイル表示可能) | ||
4. |
||
5.画像データの利用 | ||
X.知っていると便利な使い方 | ||
2.データタイプの変換 | ||
2−1.ポイントオブジェクトを利用した表示 | ||
2−2.属性データをテキストデータセットへ変換 | ||
3.トポロジー処理 | ||
4.データセットのマージ | ||
5.グリッド線の表示 | ||
5−1.緯度経度線 | ||
5−2.方眼線 | ||
6.ベクトルデータの座標系変換 | ||
7.ラスターデータセットの投影変換 | ||
8.日本測地系から世界測地系の変換 | ||
8−1.ベクトルデータセットの変換 | ||
8−2.ラスターデータセットの変換 | ||
8−3.ラスターデータセット属性書き換えによる変換 | ||
9.各種投影法を使って世界地図 | ||
10.CADデータの利用 | ||
10−1.CADデータの直接表示 | ||
10−2.CADデータのインポート | ||
11.マップからのリンク設定 | ||
Y.GISデータ解析 | ||
1.属性検索 【作成途上】 | ||
1−1.SQLクエリを利用した属性検索 | ||
1−2.数値による検索 | ||
1−3.テキストによる検索 | ||
1−4.検索結果のマップ表示 | ||
1−5.SQLクエリを使ったフィールド計算 | ||
1−6.SQLクエリを使った統計計算 | ||
1−7.SQLクエリを使ったグループ集計計算 | ||
1−8.SQLクエリを使った並べ替え | ||
2.属性ファイル | ||
2−1.オープンオフィスによる属性ファイル利用 | ||
2−2.アクセスによる属性ファイルの利用 | ||
3.空間検索 | ||
3−1.選択アイコンを使った空間検索 | ||
3−2.汎用クエリによる空間検索 | ||
3−3.距離検索 | ||
4.オーバーレイ解析 | ||
4−1.矩形・円形・ポリゴン領域のマップクリップ | ||
4−2.ポリゴンオブジェクトを使ったクリッピング | ||
4−3.データセット利用によるオーバーレイ解析 | ||
5.空間操作 | ||
5−1.ポイントからのバファ作成 | ||
5−2.ライン・ポリゴンからのバファ作成 | ||
5−3.ボロノイ図 | ||
6.メッシュポリゴンの作成 | ||
6−1.座標系の変換 | ||
6−2.メッシュポリゴンの作成 | ||
6−3.メッシュポリゴンへの属性取り込み | ||
7.メッシュポリゴンを使ったデータ集計 | ||
7−1.メッシュ内のポイント数集計 | ||
7−2.メッシュ内のライン長集計 | ||
8.「みんなの地図」の編修 | ||
8−1.データセットのデゾルブ | ||
8−2.小面積ポリゴンの削除 | ||
8−3.選択ツールによる選択と削除 | ||
8−4.属性情報の変更 | ||
8−5.オブジェクトのグループ化 | ||
Z.DEMデータの表示 | ||
1.国土地理院数値地図50mメッシュ標高 | ||
2.開度図の表示とカラー調整 | ||
2−1.標高値以外のグリッドデータ調整 | ||
2−2.カラーセットの調整 | ||
3.インターネット上のDEM利用 | ||
3−1.標高データSTRM3 | ||
STRM3データindex&DL | ||
3−2.標高データETOPO2v2 | ||
3−3.国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービス | ||
3−4.ASTER 全球DEM | ||
[.トピック (未分類) ←QGISで追加 | ||
1.GoogleEarth用kmlデータの利用法研究 | ||
2.GISデータコンバータとしての利用法 | ||
3.ベクトルデータの作成と編集 | ||
4.地域の災害情報や防災・減災のための情報分析に利用 | ||
4−1.ベクトル地図の準備 | ||
4−2.スキャニングラスター地図のジオリファレンス | ||
4−3.1/2500地形図のモザイク処理 (1),(2) | ||
4−4.DEM5データの利用 | ||
4−5.沿岸標高と2500地形図の重ね合わせ | ||
☆☆☆ SuperMapViewerとQGISの違いについて(私見) ☆☆☆ |
||